- 2009年11月 6日 12:59
- 基礎知識
FXとは通貨という商品を売買するので、まずは取引したい通貨を知ることが先決です。
そういった意味で、各通貨間の金利差を把握することから始めましょう。金利だけで考えれば、金利の低い日本円を使って、高金利の通貨を買いたくなるかもしれませんが、各国の通貨の性質をしっかりと理解したいです。
場合によっては金利そのものが下がれば、投資プランは崩れますし、そもそも金利が高くても、為替レートが下落して損することがあります。下記はリーマンショック前の2008年8月と、1年後の2009年8月における各国の金利です。
| 年月 | 日本 | 米国 | ユーロ | 英国 | カナダ | 豪州 | NZ | スイス | 香港 | 南ア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009年8月 | 0.10 | 0.25 | 1.00 | 0.50 | 0.25 | 3.00 | 2.50 | 0.25 | 0.50 | 7.00 |
| 2008年8月 | 0.50 | 2.00 | 4.25 | 5.00 | 3.00 | 7.25 | 8.00 | 2.75 | 3.50 | 12.00 |
1年間でここまで金利が変動するのは異常なケースです。ただ、金利が変動しても、日本円の金利が他国の金利よりも低い限り、スワップポイントが発生して、利益は得ることができます。
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